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2021年04月の記事 (1/2)

安達としまむら

 最近バカみたいにハマっている「安達としまむら」という作品について。

 きっかけは友人にアニメを勧められたという些細なもの。
 アニメを全話視聴するまでは良かったのですが
 続きが気になって原作のラノベ既刊9巻を読み終え
 それでも満足できずにコミカライズや公式アンソロジーでお腹を満たしつつ
 BD&DVDについてくる特典小説を読みたいが為に円盤も買い揃えてしまうという
 結果的に勧めた友人以上にドハマリしてしまいました。

 作品を本当に大雑把に説明すると、授業をサボって体育館の2階で出会った「安達」と「しまむら」という二人の女子高生が友達になり、一緒にお話したり遊んでいく内に安達はしまむらに対して特別な感情を抱いていくようになるという百合作品。

 私がこの作品にハマってしまった大きな要因はこの「安達」というキャラが強烈であったことが全てといっても過言ではないです。

 この2人は出会った理由こそ共通ですがそれまでの人生や考え方はかなり異なっていて、しまむらは家族との仲も良好で友人関係も積極的には築こうとはしないもののクラスに数人話せる友人がいて、そこそこ楽しい生活を送れていますが、一方の安達は親との関係も良くなく、学校でも周りと合わせるのが苦手で友人関係を築かずしまむらと出会うまで孤独のような生活を送っていました。

 しまむらにとっての最初の安達は数ある友人の中の一人という扱いなので、クラス替えや進学等で顔を合わせる機会が少なくなれば自然と疎遠になっていくものだとドライに考えていましたが、安達にとってのしまむらは唯一の友人であり、孤独で空虚であった人生を太陽のように照らしてくれる存在であるため、安達のしまむらに対する執着と好意は凄まじく、しまむらとの関係をより長く、より特別なものにするため数々のアクションを起こしていきます。

 この安達、序盤の序盤こそクールキャラを装っていましたがしまむらの好意に気付いてからはしどろもどでまともに会話ができず、挙動不審で興奮し過ぎると突然逃げ出してしまうのでとんだクソザコキャラだとアニメを観ていた時は思いましたが、全然そんなことはなく……むしろ安達の行動力は尋常ではなく、奇行に走り遠回りをしつつも安達はしまむらと一緒にやりたいことは大体達成しているし、しまむらもそんな安達と一緒にいて楽しいと感じている。クソザコどころかクソツヨキャラだよ安達……。

 私は今後安達がどんな突拍子のない行動をしてくるかが気になって仕方がありません。
 現在は公式の供給を殆ど消化してしまったのでただただ飢えています。
 あだしま10巻はよ……10巻はよ……。
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